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CANON EOS R7 eos r7を買ったので撮影テスト。
RFレンズが必要だけど調べたらものすげえ高いの。
なので手持ちのEFマウントのレンズをなんとか生かせるようにマウントアダプターも追加購入。
手軽に普段の持ち歩きで使える用途で買ったんだけど値段といいサイズといいこれはお手軽お散歩カメラじゃねえな…と。
設定は自分好みに色々変更。
動画はまったくやらないので動画ボタンをiPhoneへのwifi転送のスイッチにしたり、AF-ONの設定とか※で露出の確認したりとか。
以下は京都に行く機会があったので何枚か適当に撮ってみた写真。
レンズは17-70mm。
F3.5・1/250・ISO160 F3.5・1/250・ISO160 F4・1/250・ISO160 F4・1/250・ISO160 けっこうコントラストが強いイメージ。
そのへんはなんとでも調整できるんだろうけど。
でも赤色とか鮮やかさの方向性はあまり好きじゃない。
jpgでの撮影だとあとでの調整も難しくなるからRAWデータでの撮影が基本になるかも。
F4・1/60・ISO160 F9・1/40・ISO160 F8・1/60・ISO160 本体に重さがあるので1/40で撮ってもブレにくいのは嬉しい。
下の京都駅は1/20の手持ちなのにちゃんと撮れてるっていう! F4・1/250・ISO160 F9・1/60・ISO160 F3.5・1/250・ISO160 F6.3・1/20・ISO160 キヤノンは初代kissデジからの付き合いになるけど、使いやすい反面、jpgの調整された色味は今もあんま好きじゃないな〜というところ。
レンズが何本かあるので他に移行できないけど、お金あったら違うメーカーのでも遊んでみたい。
表示Simulationについて あと余談だけど、光学ファインダーの場合、暗いところだとモニターが真っ暗でまったく見えない。
ストロボを使う撮影では室内を暗くしてモデリングランプだけで設定していくことが多く、そういった場合にピントが合ってるかどうかまったくわからないし大変困る。
そういう時は設定の「表示Simulation -> 絞り込み中のみ露出」に設定しておくとモニターでは一定の明るさで見れる。
撮る時の実際の明るさは※ボタンで確認できる。
夜の撮影とかストロボ撮影とか、暗い場面で撮る時は超便利。
2023/03/18

デザイニングナスカはwebデザインなどのweb系、およびDMデザインなどの平面デザインを行っています。

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